2010年08月16日

行政書士試験の受験者数

就活をする時には自己のアピールをすることが大事です。
しかし、やる気だけではなかなか採用されないのが現実です。
国家試験を受けて、その資格を取っておくことが大きなアピールになると考えられます。
現代では資格取得が人気を集めていますから、その一つである行政書士試験も受験者数が年々増加傾向にあります。
しかし、行政書士試験は国家資格の中でも難関ですから、受けたからと言って簡単に合格するものではありません。
行政書士試験は財団法人行政書士試験研究センターが実施しています。
そこのホームページを見ると年毎の受験者数の推移が掲載されています。
平成21年度のデータを見てみましょう。
受験者の総数は67,000人以上です。
しかし、その中で合格者は6,000人に留まっています。
合格率は10%に満たないということです。
行政書士試験は年齢や学歴、国籍などの制限がありませんから、誰でも受験できます。
10代の人も毎年1000人弱が受験しています。
年代別に見ると20代、30代が全体の3分の2を占めているのですが、この年代の受験者数はそれほど増加しているわけではありません。
それよりも、40代から60代の受験者数が増加しているようです。
これはリストラなどで失業した人が雇用の機会を求めて受験しているということでしょうか。
税理士の免許は持っているけれども、行政書士としての仕事もこなすために資格を取ろうと考えているのかもしれません。
行政書士の試験は難しいですから、全く知識のない人は数回のチャレンジが必要でしょう。
一度失敗しても諦めずに頑張ることが大事なのかもしれませんね。
posted by てる at 09:55 | TrackBack(0) | 行政書士試験 | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。