2010年08月16日

行政書士試験の試験科目

国家試験は出題範囲が事前に提供されており、その内容に従って受験勉強をすることになります。
行政書士試験は財団法人行政書士試験研究センターが実施しているのですが、その試験科目はホームページに掲載されています。
試験科目としては行政書士の業務に関して必要な法令等の問題で46題、行政書士の業務に関連した一般知識等から14題となっています。
法令等とは憲法、民法、行政法、商法、および基礎法学です。
もちろん、受験が実施される時に施行されている法律に基づくものです。
また、一般知識としては政治、経済、社会などに関したもので、情報通信、個人情報保護などの問題が出題されています。
具体的な問題は過去問を見ることでわかりますが、かなり広範囲の問題となっていると言えます。
結果として、難易度が高いということになるのです。
出題形式は法令等が択一式と記述式の問題です。
記述は40字程度となっています。
また、一般知識は択一式のみです。
どの問題でも、法律などについて深く理解していなければ解けないような問題です。
多くの人が受験しているのですが、10人に一人しか合格しないのです。
通信教育などで受験勉強することによって、合格への道を探ることが賢明です。
独学で合格しようと考えるのであれば、2,3年をかけて合格すればよいと思ってください。すでに税理士などの仕事をしながら受験する人も多いのですが、それでも合格する人は多くないのが現状なのです。
未成年者でも合格している人はいますから、ポイントを押さえて効率よく勉強することが大事なのです。
posted by てる at 09:55 | TrackBack(0) | 行政書士試験 | 更新情報をチェックする

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