2010年08月16日

行政書士試験の概要

国家資格の中でも行政書士試験は難関なものに分類されます。
その行政書士試験の内容について紹介しましょう。
行政書士と言う資格は国への申請手続きなどの書類作成を行うための資格です。
この資格がなければできない業務と言うものが決められているのです。
試験は広く一般からの合格を想定していますが、内容が専門的ですから合格率は1割未満となっています。
受験資格は年齢、学歴、国籍など関係ありません。
誰でもが受験することができるのです。
未成年でも毎年合格者がいます。
試験は年1回で、11月に行われています。
試験科目は業務に関連した法令などから46問、一般知識から14問の合計60問です。
記述式と選択式の両方があります。
法令は憲法、行政法、民法、商法など多岐にわたっています。
試験の場所は受験機会を増やすために、各都道府県に一か所以上の会場が設けられます。
ほとんどが大学のキャンパスを使用して実施されているようです。
受験の申し込みはインターネットか郵送によります。
手続きの詳細については、財団法人行政書士試験研究センターのホームページなどに掲載されています。
受験の申し込みは8月から9月にかけてですから、遅れることのないようにしなければなりません。
受験料は7,000円です。
合格発表は翌年の1月末に行われており、センターの事務局に掲載されますが、ホームページでも受験番号で掲載されますから、自分の合否を確認することができます。
試験問題とその解答例は同じホームページに掲載されますから、過去問などを勉強する時には参考にしてよいでしょう。
試験に合格したら晴れて行政書士の資格を得たことになるのです。
posted by てる at 09:55 | TrackBack(0) | 行政書士試験 | 更新情報をチェックする

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